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2014.05.04 Sunday

これからの人事は、現場と経営の「コネクター」であります

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    今日のジンジンひとごと
    ふと立ち話でスタッフと、料理ができるのにやらない妻に対して忌々しいと思うけど、料理ができないのに頑張って料理する妻は愛おしいってあるやろ?それと同じで、知識あるとかスキルあるとかじゃなく、必死にやれば周りは、その人の頑張りを愛おしいと思い助けてくれるんや。そしたらスタッフは、「は?何言ってるかわからない!私はスキル研修してほしいだけなの。じゃあ、愛おしいと思うなら私を早く助けて!」と言われ、『そのスタッフを忌々しい〜。』と感じた僕であった。


    今、自社のスクラム支援として一番集中しているのがEC事業の中での大きなサービスに対して、現場が考える「理想のチーム」を作るためやっていってます。永和システムマネジメント社の西村さんと一緒に、実際の現場を毎週2回来て頂き、理想のチームになるための“朝会のふり返り”や“チームプランニング”を随時行い、毎回どこまで理想のチームに近づけたかを確認していく。

    現チームで理想を描いた時に、一足飛びでできることはなく、理想までの道のりとなる経験を根付かせると、応用にも対応できるようになる。それこそが狙いでもあり、経験や知識をもとに作っていく。

    ≪ 理想のチームへの計画を作る ≫
     - まず、考え方は現状を理解して理想とのギャップを付箋で並べる
     - やれそうなものから着手(理想のチームに近づくためのバックログ)
     - アジャイルサムライ、スクラムを手前に意識する
      =協調がとれている環境になっているか、なっていなくても調整をし続けている環境になっているか
     - そして最終的にチームが超理想へなったら尚良し

    1)考える「理想のチーム」と「今」とのギャップを抽出する
     - 出来ていない結果ではなく、プロセス(ダメな結果になるプロセス)に対して付箋などで幾つも書きとめる!
     - そもそもぼんやりとしていることが多い状態なら、それも付箋に書き記す。
     - アナログなタスクボードは何度も見る、確認するようなものにしないと意味が無い=計画や各進捗の可視化。

    2)チームで問題に対し、自己組織化!
     - スタッフ自らが問題に対して施策など考えることをする。
     - 朝会は情報共有や個人タスク発表の場では無い! →“できているコト”と“できていないコト”の把握!
     - やらされている感を弱くし、ボトムアップの土壌を醸成。

    3)SM(スクラムマスター)のポジションが重要
     - チーム内の問題を小さくしてあげること。
     - 方法を確立していき、応用が利くようにすること。
     - みんなが気持ちよく働けるように、タスクカンバンを奇麗にしたり等、まずは何でもやる!


    最近は、人事で忘れていけないことがあると思います!それは“未来は人がつくる”です。
    現実を直視することと長期的な未来を描くために、スタッフにどのようなことが必要なのかを考えないといかん。
    経営に課題を強く意識する一方で、現場へと足を運んで、そこで何が起きてるか、どんな変化が起きているかを見逃さないことが重要かと最近は思うねん。うん、思うねんっ!(・・・し〜ん)

    経営と現場の「コネクター」としての役割認識をもつこと

    今は、変化する時代に対応する“ダイナミックな人事”を期待されているはず。
    「悲しいけど、俺ジンジなのよね。」(スレッガー中尉参照
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