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2017.06.12 Monday

組織に課題はつきもの

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    他人のうわさや伝言で知り得るのではなく、一次情報を自らとりにいく

    いや〜更新しなくて失礼。ブログの存在を忘れ、グルメ方面に走ったなぁ(笑)まったく頭から突き離していたんでしょう。さてさて、特に入社して半年間はうまく組織に「くすぶる」ことができたで。それは遠慮やなく、正直なところボクが社内のチーム構成や各成長度合いがわからんかったことと、ましてやサービスの状況などが以前と違ってた。そこで、東京も神戸も福岡もこれから目に見えない課題解決をやるべく自ら出張スケジュール組んで、一次情報を取りにいったんや。自分自身、どんな会社でもそうしてきた。外からあーだこーだと言うよりも、現場に直接確認した方が正確だし、変な整理された情報よりもしっかりとした生の声を拾うことができる。岩清水のようにわき出てくるで。まずは、そこから「逃げない」や!
     

    ー半年で理解できたことー

    ・古くから貢献する社員と比較的新しい社員との考えの相違がある

    ・組織やサービスの未来予想に向けて考えた時に、現場のチームとの折り合いが必要

    ・そのチーム内で以前解決したことが、社員層が変わり再問題定義される事象

    ・プロダクトを成長させる上で、いままでの考えから脱却するための研修や施策が必要

    ・他社の改革がどんどん進む中で、隣の芝生は青く見える現象

    などなど

     

    特別なプラクティスよりもやっていくムードをつくる

    これは自分が思ったことですけど、組織やリーダーシップ関連の本を読むとプラクティスを試したくなるんやけど、まずはやっていくムードが現場に必要やなって。その方が、スタートするスピードは早いと感じている。

    そして僕のポイントは、“ことば”に落とすことをめちゃくちゃやります。自分が文系やからかもしれんけど、「言葉を大切にしている」。僕の場合は、意味が通じないぐらいに、言葉に落とすことをすることは多いが、意識的に繰り返すことで理解してくれたり、いい意味で諦めたりしてくれることが多い。とにかくどうしたいか?の「動詞」とそれを誰がするか?の「主語」がしっかりしておけば今はいいんやないかと思う。ただ、自分のコミュニケーション力は反省しており、磨かないといけない。努力して読書の機会も多くしている。

    自分が手を突っ込んでいるうちに、周囲から「しゃーないなぁ」と思われ、ありがたいことに現場の方々が手伝ってくれたりする。情報を知り過ぎた私が深くやると新しい知恵が生まれないこともあるし、逆に人事が手を突っ込まないと現場での“べき論”だけで動いてしまうこともよくないと思うので、うまくバランスのとれた解決の仕方を形成していきたい。

    結局、組織の中での「摩擦」は人間によって生じるもので、会社や組織、チーム同士の「摩擦」を無くすことはできませんよ。そこには、あたりまえのように色々なギャップが存在しうる。その摩擦と私はどう向き合うかに、人事としてモチベーション持ってこれからも対応(対話)していこうと思います。

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